2006年11月30日

PC 連携ソフトウェアのインストール

SL-C860 を購入後、まず、PC(Windows) 用のソフトウェアを付属 CD-ROM からインストールしました。ザウルスと PC を連携させるための以下のソフトウェア一式がインストールされます。

  • ザウルス通信マネージャー
  • ザウルスドライブ (単なる Samba 経由のフォルダ・ショートカット)
  • ザウルスショット (写真を取るように画像やテキストを取り込める…らしい)
  • バックアップ/リストア
  • Intellisync for Zaurus (Outlook との同期)
  • USB デバイスドライバ (NDIS)

インストール時、「通信方法の選択」 では 【USB接続 (ネットワーク) 】 を選択し、その他はデフォルトのまま。「ザウルスショット」は使うつもりも無かったのですが、とりあえず入れてみました。僕が利用している Windows 機には、予め Outlook 2000 (いまだに 2000…)が入っていましたので、これで準備OK。あとは付属の USB ケーブルでザウルスと PC を繋いでシンクロさせるだけ。とか書いていますが、実は結構戸惑いました…何でだろ?こう書いてみると単純なのですが…僕のリテラシー不足のような気がします。

ザウルス通信マネージャーの設定画面

「ザウルスショット」は 2, 3度使ってみましたが…僕はあまり有用性を感じなかったので、スタートアップへの登録を即刻削除しました。

蛇足ですが、SL-C860 からは、USB ストレージとして Windows から認識可能です。ザウルス側の 「PC リンク」 で、【接続方式】 を 【USBストレージ方式】 にすれば、Windows からデバイスドライバ無しで記憶領域(SD カードなど)にアクセス可能です。まだこの機能の恩恵を受けたことがないのですが、デバドラ無しでもアクセスできる、というのは有難いですね(付属のケーブルが必要ですが)。



ラベル:Windows Outlook samba
posted by ハコ at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | PC連携 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LHa for UNIX

僕は lzh 形式の書庫を扱うことがまだまだありますので、LHa が必要です。以下のパッケージを順にインストールします。

  1. 本体 : libiconv_1.8-2_arm.ipk (@"いとしの liza")
  2. 本体 : lha_1.14i-ac20030921_arm.ipk (@"LHa for UNIX autoconf版 再配布")

上記パッケージの LHa は、ファイル名のコード変換を行なってくれますので、Windows 機とファイルのやり取りをする際に便利です。

ラベル:コンソール
posted by ハコ at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

インストール済み

覚え書き。既にインストール済みのソフトウェア。

  • Tree!Explorer QT
  • EBt lite
  • aBookReader
  • ZPlayer + MPlayer
  • ブンコビューアー + DFパブリフォント
  • qpdf2
  • ZEditor
  • Zaif
  • Zten改
  • Opera 7.25
  • Ruby + Ruby/Qte
  • yahoonewsTTR
  • q2ch
  • zRSSReader
  • KeroPlayer
  • qrtube
  • JFTP
  • Keypebble VNC Viewer
  • qpe-embeddedkonsole-ja
  • RQR
  • PortaBase
  • Visual Q
  • QTアラムーチョ
  • JustReader+
  • FreeNoteQt
  • どんとこいタイム
  • NetFront 3.1
  • ZiCal
  • Kismet
  • QT写ビーム
  • モバイル REVERSI
  • zpc98
  • TTextReader
  • フォトストレージ
  • VisualBoyAdvance/SDL
  • Z Emu FrontEnd Ex
  • CaTrain
  • ZBench
  • Password Manager
  • Daily-Graph
  • MimeTypeTool
  • Battery Plus
  • Emacs 21
  • FD Clone
  • Open SSL
  • Tiny Viewer
  • zdbat
うーん…一気に入れすぎました…もう、何がなんやら…。
posted by ハコ at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

QFlashPlayer

ザウルスで Flash (swf) を再生するためのソフトです。音は出ません。実用的ではないですが、ちょっと楽しそうだったので…。以下のアーカイブをダウンロードします(パッケージはありません)。

アーカイブを解凍して得られる qflashplayer を /var/mnt/card/QtPalmtop/bin/ にコピーしてから、root になってから以下を実行します。

# cd /home/QtPalmtop/bin
# ln -s /var/mnt/card/QtPalmtop/bin/qflashplayer qflashplayer
# chmod 777 qflashplayer

早速、某マイヤヒの Flash を再生してみました。ターミナルで swf を引数に指定して実行します。

$ qflashplayer ./foo.swf

遅いし音も無いとはいえ、ザウルスで Flash が動くのを見るとちょっと感動ですね。

ラベル:Flash Qtopia
posted by ハコ at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

convert (ImageMagick)

このブログ用に画面キャプチャした画像を変換するために、convert をインストールします。convert は ImageMagick に含まれるコマンドです。僕の使い方では、convert ぐらいしか使いませんので、convert のみインストールすることにしました。以下のパッケージを順にインストールします。

  1. 本体 : libgcc_3.4.4-1_arm.ipk (@"prudentialscatterbrain")
  2. 本体 : zlib_1.2.3-1_arm.ipk (@"prudentialscatterbrain")
  3. 本体 : convert_5.5.6_arm.ipk (@"Linux Zaurus 用のソフトウェア達")
convert コマンドを使って、キャプチャした画像を縮小・回転します。
$ convert -geometry "50%" -rotate -90 scrn001.bmp scrn001.png

"convert: Unable to open file (/usr/local/lib/ImageMagick-5.5.6-Q16/magic.mgk) [No such file or directory]." という警告?が出ますが、「設定ファイルが無いよ」 というエラーのようで、実害は無さそうです。無事に画像が変換できました。ついでに以下のようなシェル・スクリプトを作って、/mnt/card/Screen_Files/ 以下の bmp を一括して png に変換するようにしました。

#!/bin/bash
pushd /mnt/card/Screen_Files/ >/dev/null
do in *.bmp
    convert -geometory "50%" -rotate -90 "$i" "{i%%.bmp}.png" >/dev/null 2>&1
done
popd >/dev/null
posted by ハコ at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

画面のキャプチャ

画面のキャプチャは [Fn] + [Shift] + [C] で取れます。

保存先は、SD カードでは /mnt/card/Screen_Files/ に "scrn9999.bmp" (9999 は数字 4桁の通し番号) という名前で保存されます。

posted by ハコ at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

予定表++ for SL-Cxxx

yoteihyou.png

標準の 「カレンダー」 は、良くも悪くも 「標準品」 という感じで、僕にとってはイマイチ使いづらい。ということで、置き換えとして 「予定表++ for SL-Cxxx」 をインストールします。以下のパッケージをインストールします。

「予定表++」 が 「カレンダー」 と比較して良い点は、キーで殆ど操作可能なことと、一覧性の高さですね。あと、[Menu] でキー操作を素早く確認できるのも良い感じです。早速、シェアウェア登録しないと…。

ラベル:Qtopia PIM
posted by ハコ at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

KeyHelper Applet

SL-C860 には、Ctrl キーが無いため、Emacs を使うこともままなりません。おまけに僕は 「キーボードで何でもやりたい派」 ですので、Ctrl キーが無いというのはとっても不便です。

ということで定番の KeyHelper Applet をインストールします。KeyHelper Applet は、キー・マッピングの変更や修飾キーのトグル動作指定、タスク切り替え、アプリケーション・ランチャーなどの機能を備えています。以下のパッケージをインストールします。

インストール後、以下のファイルを作成・編集することで各種設定を行ないます。

  • /home/zaurus/Settings/keyhelper.conf (アプリケーション・ランチャーなどの設定)
  • /home/zaurus/Settings/keyhelper.xml (キー・マッピングなどの設定)

KeyHelper Applet の設定は、最初は難解に感じると思います(僕にとっては今でも難解です…)。ダウンロード元に設定ファイルのサンプルがありますので、それを元にしてあれこれ設定してみるのが楽。また、以下の URL に大変詳細かつ丁寧な解説がありますので、併せて参照しました。

僕はとりあえず、

  • [Tab] に Ctrl を割り当て
  • [カナ/ひら] に Tab を割り当て
  • [Shift] をトグル動作に
  • [Shift] + [Menu] にタスク・セレクターを割り当て
  • [Fn] + [O] に "{" を割り当て
  • [Fn] + [P] に "}" を割り当て
  • キーリピートを Delay 300msec、Period 35msec に変更

という設定をしました。ランチャー機能の設定も早くしないと…。

posted by ハコ at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SD に swap と fat の 2区画を作成

メモリ不足対策として、SD カードに swap 領域を作成します。

swap を安定運用するためには、SD カードを ext2 形式でフォーマットしたほうが良いと言われています。しかし、メインで使用している Windows 機では、 ext2 形式を標準でサポートしていないため、USB アダプタなどでファイルを直接コピーする際などに不便です。ということで、SD カードに swap と fat の 2区画を作成することにしました。以下の URL を参考にしました。

上記 URL にある sduty を利用します。以下のパッケージを順にインストールします。

  1. 本体 : armutils_1_arm.ipk (@"Zaurus Archives")
  2. 本体 : opie-sh_0.5.1-20020527_arm.ipk (@"Spiralman")
  3. 本体 : sduty_0.7.0-1_arm.ipk (@"廃屋")

/etc/sdcontrol も自動的に書き換えてくれますので安心です。とりあえず 64MB を swap として確保しました。

ラベル:カスタマイズ
posted by ハコ at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

/home ファイル・システムの修復

起動時に毎回出る "Inode #???? was a directory with children - removing those too..." とかいうメッセージが鬱陶しいので、修復してみました。以下の URL を参考にしました。

手順は以下の通り。

  1. メンテナンス・カーネルを起動する。
    1. バッテリ蓋のロックをはずす。
    2. [D] キー および [B] キーを押しながら、バッテリ蓋のロックを入れる。
    3. [D] キー および [B] キーを離してから、電源を入れる。
    4. 起動したら root でログインする。
  2. 以下のコマンドを実行して、home のバックアップを取る。
    # mount -o ro /dev/mtdblock3 /home
    # cd /
    # tar cvf /mnt/card/home.tar ./home
    # umount /home
  3. 以下のコマンドを実行して、home ファイルシステムを再作成しリストアする。
    # eraseall /dev/mtd3
    # mount -t jffs2 /dev/mtdblock3 /home
    # cd /
    # tar xvpf /mnt/card/home.tar
    # umount /home
  4. 以下のコマンドを実行して再起動する。
    # shutdown -r now

再起動したら、起動時のエラーメッセージは見事に表示されなくなりました。

…と喜んだのも束の間。/home/ 以下に書き込みを行なうと、またボチボチと出始めました。実害は無いらしいのですが鬱陶しい。ということで、上記の手順をシェルスクリプトにして、SD カードに放り込みました。再度、メッセージが大量に出るようになったら、スクリプトを実行すればOKです。

ラベル:jffs
posted by ハコ at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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